
料理の彩りを大切に、創作の楽しみを
透明醤油の楽しみ方
●透明醤油
●透明醤油でつくった柚子舞うぽん酢
●透明醤油でつくっただし醤油
●透明醤油でつくったトリュフ醤油
◎だしでおいしい透明醤油(密閉ボトル)
透明醤油を料理にいかすヒントをご紹介します。
黒くない!というメリットが透明醤油。新世代の日本の調味料として、様々な料理や他の調味料との組み合わせが可能です。お料理の幅をひろげる透明醤油を、ぜひ、活用ください。

透明醤油でつくっただし醤油
100ml

だしでおいしい透明醤油
密閉ボトル200ml

透明醤油
100ml
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透明醤油でつくった
柚子舞うぽん酢
100ml
透明醤油でつくった
トリュフ醤油
100ml

老舗醤油メーカーがつくる透明醤油、
本醸造の濃口醤油をベースに、透明醤油が生まれました。
原料からしっかりと濃口醤油をつくり、透明化の工程で透明にしていきます。老舗醤油メーカーがつくる醤油だからこそ、醤油エキスのようなものでつくりあげるものではなく、しっかりと醤油づくりはこだわりをもって取り組んでいます。透明醤油は醤油の味がしながらも、透明なのでちょっと不思議な感覚になりすね。そこで、不思議な調味料「透明醤油」を料理に応用するコツをご紹介していきます。
普段のお料理に、お醤油感を強調せずに
お醤油のもつ
「塩味と旨味」
をプラス!
透明な醤油の活用法は、醤油のもつ「塩味と旨味」です。黒くないことで素材の色を大切にした料理に仕上がるだけでなく、料理の味を決める塩味に加えて旨味がプラスされる調味料です。お醤油感を強調せずに美味しく仕上げる新しい調味料は、和食だけでなく洋食、中華など様々な料理ジャンルでも応用いただけます。

味を決めたい時に、
塩味だけでなく、旨味もあわせて
お料理にプラスする、透明醤油。

お塩がわりに、透明醤油のかけて!ポイント
味がちょっと決まらないときにも、透明醤油なら塩味と醤油の旨味でバッチリ!炒めものや、さっと焼いただけの肉料理にも、とてもおすすめです。「ちょっとかけて味を決める」透明醤油の魅力です。
食塩だけとは違う、透明醤油
辛いだけでない、かけるだけで旨味もアップ!


炒め物に味の調整にいかがですか。塩の代わりに使ったり、最後の味の調整で使ったり、お好みで旨味がプラスされます。透明なので醤油感をおさえながら塩味をプラスします。
肉料理にぴったり。ステーキのソース、鶏肉のソテーや焼鳥、魚料理にも。透明醤油はだし感もあって味付けにぴったりです。

浅漬けにぴったりの透明醤油。透明なので塩味と旨味で味が整います。時間がないときにも野菜にかければ浅漬け風に。
だしでおいしい透明醤油の密閉ボトルも登場

透明醤油がバージョンアップ!
鰹節と昆布のダシがプラス



●透明醤油でつくっただし 醤油 200ml/100ml瓶タイプ
●だしでおいしい透明醤油 200ml 密閉ボトルタイプ
黒くない、透明な醤油は可能性がたくさん!

フンドーダイ開発室の様子、右が透明醤油の開発者・早田文子さん
創業150年の記念商品として何か皆さんに喜ばれる商品がつくれないか、そんな企画を考えているときに、「黒くないお醤油であれば、お洋服を汚すこともなく、小さいお子様をもつご両親も安心」と思ったのがきっかけです。透明にしたことで、和の垣根を越えて様々なジャンルに使っていただけ、いろんな料理にも使えると思いました。透明醤油を世界に届けられる新世代調味料としてたくさんの方々へご案内していきたいと考えています。
透明醤油開発者 商品開発室 早田文子


ずばり黒くないので、シミが目立ちにくく、醤油がはねても大丈夫!小さいお子様やおしゃれ着でのお出かけでの食事シーン(お弁当など)で汚したくないときに、透明醤油は威力を発揮します。ファッション系に携わっている方にもおすすめの調味料です。

あっ!だいじょうぶ~!




色目をつけずに、醤油の味わいを料理に。
創作料理にぴったりの調味料です。
醤油感を強調することなく、塩味と醤油のもつ旨味をうまく料理に活かすことができる調味料。ただ単に今のお醤油を透明醤油に置き換えるのではなく、透明醤油ならではの面白さを、さまざまな料理に、ぜひお試しください。

やっぱり、お魚のカルパッチョ!
旬な魚介類を食べやすい大きさにスライス、野菜をうまくアクセントにしてお皿に盛り付けます。カルパッチョにかけるソースを透明醤油で仕上げるメニューはいかがですか。透明醤油にだしやみりんをプラスしたり、レモン汁をプラスしたりと組み合わせはいろいろ。パーティメニューにおすすめです。



カルパッチョソースはお刺身感覚、
醤油味が少し加わるととてもGOOD!