これ1本あれば、煮つけや煮物の味付けが決まります。
売れてます!
煮物調味料
No.1
九州地区エリア
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【日経POS情報 2020年1月~12月 煮物つゆ部門】
※1:煮物調味料1L 日経POS情報 2020年1月~12月
九州のしっかりした色と味付けを
味のバランスを整えて、どのご家庭でも美味しく仕上がる
煮つけ、煮物専門調味料です。
オンラインショップでもお求めいただけます。
九州地区シェア1位
40.8%
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【日経POS情報 2020年1月~12月 煮物つゆ部門】
煮物調味料1Lは九州の定番煮物専用の調味料
明治2年創業の九州熊本の醤油味噌メーカー、フンドーダイ。創業以来、地元九州熊本に愛される味をつくり続けています。煮物調味料は弊社のロングセラー商品として、看板商品のひとつに成長しました。面倒な味付けも、これ1本で簡単に仕上がることで、リピーターを獲得し販売数量も5年で120%と安定して成長し続けています。近年、九州以外の地域でも九州味の居酒屋が繁盛していたりと、全国で九州味が注目されています。九州の甘口醤油をベースにした煮物調味料だからこそ、煮物の味も決まりやすく、九州味が簡単に再現できます。
九州No.1 その秘密は
➊調味料のベースは、九州のお醤油にあり!
創業150年、今でも醬油は生揚げ醤油からつくるフンドーダイ。醬油づくり、醬油の味に最も重要な発酵工程の菌は創業以来から諸味の蔵にある乳酸菌、酵母、麹菌がもたらします。明治2年創業から九州熊本の地元に根付いた甘口の濃口醤油をベースにしているので、甘目のしっかりとした味に仕上がります。
150年蔵の酵母菌等による発酵工程
創業以来、蔵に存在する酵母菌・麹菌・乳酸菌などの微生物はその蔵の醬油の味を決める重要な要素、醬油の発酵工程にかかせません。150年に及び、九州熊本地域の味の要「醬油」の味をささえています。
生揚げ(きあげ)
フンドーダイの醬油づくりは、原料から発酵工程をえ経て、生揚げ(きあげ)をつくります。この生揚げ(きあげ)から醬油づくりを行うメーカーは年々減少をしています。フンドーダイは、創業以来蔵に存在する様々な菌、それが生み出す独自の味を大切に考え、今でもこの生揚げ(きあげ)づくりから、醬油づくりはスタートします。
❷希釈割合をかえるだけ、これ1本で簡単便利!
希釈は1:1~4が目安。きんぴらごぼう、照り焼き、手羽の煮つけ、魚の煮つけ、牛丼やすき焼き、筑前煮、おでん、とこれ1本でとても便利です。煮物専用だから味つけもしっかりして好評です。たくさんの調味料を計量する必要はありません。
煮物の定番料理はお任せください。
きんぴらごぼう
ブリの照り焼き
煮魚
牛丼
親子丼
豚の角煮
すき焼き
筑前煮
煮さば
手羽先煮
肉じゃが
炊き込みご飯
アレンジ・ごちそう・簡単メニュー
カレーライス
ローストビーフ
ローストチキン
鶏むねチャーシュー
アレンジ料理も、煮物調味料で味わいがプラス!
しっかりした味付けで美味しさもばっちり!
煮物調味料の定番煮物の使い方簡単動画も紹介中!
❸煮物関連レシピ検索頻度が急増!自宅料理に変化
自宅での在宅時間が変化したことで、単純に時短料理を求めるのではなく、少し手間のかかる料理にトライする方が急増しているといいます。煮物料理はレシピ検索大手サイトでも前年を上回る検索結果がでているといわれており、便利さを追求しながらも料理を時間をかけて煮込むという料理に、煮物調味料はぴったりの調味料です。